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June 08, 2020

「伊良湖・レジェンドサーファー“BaliHighの武藤さん”に突撃インタビュー! vol.2」  BaliHigh 武藤さん

Y: 存在は知っとったけどぉ、そんなバーっとみんなおる中でぇ、いるじゃん、みんな。そんな中で時の挨拶と、っていうレベルで。
M: その時はもぅロングボード?
Y: いやいや、ショートボード。まだ「タコさん」とかが選手で出てたもん、あの頃。
武藤さん:まだショートでイケイケだったもんねぇ。シゲキ君とかぁ、だからKIKIの頃は、あっ!そこでシゲキ君と会ったんだ!そぉ~だ、思い出した!シゲキ君がぁ。。。
Y: もぉ「トロジュ」やってましたか?
武藤さん: トロジュじゃなくて「TIKI」をやってたの。
Y: 「TIKI」をやってたんだ。
武藤さん: で、タミオがさぁ、ボルトの代理店だったから、ボルトブームになってぇ、売れるようになって、タミオ経由でしか入れないもんで、名古屋の代理店取っちゃったから。で、KIKIに来てたの、シゲキ君が。それで知り合っちゃったんだ、そぉだそぉだ。
Y: そぉなんだぁ~。
武藤さん: 「トロジュ」はそのもっとずっと後だから。
Y: 80年入ってからですよね?
武藤さん: そぉそぉそぉ。それでシゲキ君と知り合って。それまではシゲキ君は知っとったけど、モチロン、あんな怖くてしゃべれんかったもん。隣通ってもさ、シゲキ君どら怖かったんだわ。
Y: ウハハハハ。
武藤さん: そんなしゃべれるような雰囲気じゃなかったもん。
M: お名前はよく聞きますけど・・・今は?
武藤さん: 今?元気よ。サーフィンは全然やってない。
M: 名前はすごく聞くんですけども。
武藤さん: あの頃はね、ゴッデスはヨシオ君もシゲキ君も怖かったってー。
Y: ムフフフフ~。俺が知り合った頃はもぉ大分、シゲキ君が柔らかくなったころだったから。
武藤さん: うーん。本当にさぁ、僕ショップが一定じゃなかったもんで、ターザンやらあちこちと付き合っとったもんで運がいいのか悪いのか知らんけど、ホントに怖かったよ。
M: どんだけ怖い人なんですか?
武藤さん: それはもぉ・・・口では言えないような激しさだった!!
Y: ウハハハ~。
武藤さん: ウチでも今ほら色々いるじゃん、昔のゴッデスの連中もいるし、ロコの連中もエビンの連中も。今みたいに横同士の仲なんか、全然良くなかったもん。
M: へぇぇぇ~。
武藤さん: もぉ、ホントに毎週ケンカで。
M: すごい時代だなぁ~。
武藤さん: でもねぇ、伊良湖はヨシオ君とターザンが消えたことが悲劇なのか喜劇なのか分かんないけど、大きいよねぇ~。
Y: 大きいですね。
武藤さん: その二人が今でも海にいたら、どーなってたかなって、想像もつかないね。
Y: 影響力あったもん。
武藤さん: うん、ものすごいあったし、逆に二人が今頭にいたら、今上にいる人達がすっごい抑えられてると思う、ね、当然のように。
Y: 今いたら、きっと“老中”みたいになっとるね、“井伊直弼”みたいに(笑)。
武藤さん: BaliHighカップの頃にはヨシオ君は海から離れとったもんね。他に目がいっとった時。
Y: 後はぁ、話を変えますけど。「ロングボードクラシック」をこぅ、流れなんでしょうけど、しようかな~と思ったきっかけは?それとその前に、「伊良湖一番」っていうバリハイチームの前にステッカーを作られたじゃないですか。僕昔もらった覚えがあるんですよ。
武藤さん: 伊良湖ロングボーダーズ、かなぁ?

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Y: はい。あれがまぁ前身になると思うんですけど。
武藤さん: 僕はあのぉ、子供の頃からね、何やるにしても競技志向だったみたいで、小学校時代からスキーの競技をやってるしぃ、スポーツっていうのは=競技って考え方がものすごい強くって、サーフィンも、ショートの頃からずっとそうだしぃ。で、事情があってロングになっちゃったんだけどぉ、ロングになってもぉ一年間は全然テケテケだったけど、次の年からすぐ試合に出るようになっちゃったんだよね。
Y: 他のエリアでですか?
武藤さん: いや、赤羽根町長杯とか。で、すぐ静波の大会に行ったんだわ。で、誰と行ったかも全然覚えてないんだけど、静波の大会に行った時に、結構伊良湖からみんな来てるんだけどぉ、みんなあっちこっちバラバラで、口もきかへんしさぁ。
Y: えぇ。
武藤さん: 今はみんな知ってる子達なんだよ。でも当時は「あ、あいつも確か見たことあるなぁ~」ってのがいっぱいいるんだけど、口もきかないんだよね、みんな。
M: へぇ~。。。
武藤さん: それじゃいけないんじゃないの、みんな?って。だってせっかくさぁ、練習までしてきてさぁ、同じとこから来て仲良くした方がいいんじゃないので、始めたんだけど、最初は。その当時はまだBaliHighってお金があったから、Tシャツ配ったりステッカー配ったり、とりあえず仲良くして、チーム組んで、他へ大会行ったら一緒にテントはろうって話から始まって。で、ずーっと静波の大会見たときに、伊良湖の大会とずいぶん雰囲気が違って、今は流石に止めたけど、その頃は役員も全部酒呑みながらやってたし。
Y: ムフフフフ~。
武藤さん: お昼のお弁当の時に缶ビールもらえたもん。和気藹々で、まぁいい加減っちゃいい加減だけど、それがスゥゴイ楽しかったし、新鮮だったし。あぁ、こぅいぅ大会やりたいなぁっていうのが一つ。
Y: はぁ~。
武藤さん: それと、当時ねぇ、大会っていうと静波行って、みんな上手いのよ。静波はもぉロングの歴史が長かったし、僕らが知ってるのはパンダくらいで回りに上手い子誰もいなかった時代じゃん。で、静波行くとホンっと、だって伊良湖でぇ、ウォーキングやノーズなんて誰も出来なかった時代じゃん。で、静波行ったらメッチャ上手いじゃん。こぉれは伊良湖のレベルはちょっといかんなぁ~ってことで、そぉいうのはもぉ大会やるのが一番だから、上手い人見せればいいわけだから。ショックを与えるしかないんで。それでまぁ、始めようっていうのがきっかけです。
Y: なるほどぉ~。
武藤さん: それと僕、静波行ったときに、静波の人が良くしてくれたし、和歌山勢も来てみんな仲良くやってたから、そういう横の繋がりも大会やれば深めることができるし。
Y: あいみたがえ、みたいな。
武藤さん: そぉそぉ、交流を深めるのもいいしさ。ま、みんなに上手くなってもらいたいショック療法と、交流を深めるために始めたというのが、きっかけかな。
Y: いいですね。
武藤さん: 大会はね、出てる方が楽~。やる方は大~変。
Y: それはもぅ、その通りです。でもロングボードクラシックも11回目だからすごいですね~。
武藤さん: サーフィンはやっぱりねぇ~、続けるの大変だと思うもん。僕は特に、サーフィン止めてった人沢山知ってるしさ。
Y: 続けるのはホントに大変ですよ。

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武藤さん: まともじゃないもん。
Y: でもやっぱり、続けた人と話するとぉ、共通したこと言われますよね。大体こう、ニュアンスは違うけど、「やれてることが幸せ」ってみんな言うもん。
武藤さん: ホントだよ~!ホントに。あのぉ、いいものを、やらせて頂きました。
M: ウフフフ。
武藤さん: まさか、この歳で続けているとは夢にも思いませんでしたよ。
Y: そぉなんだぁ。でも我々の大先輩は、大体みんなちゃんとしてますよね、若い頃はムッチャクチャだったけど。
武藤さん: 今の若い子真面目だもんなぁ~。・・・まだ僕なんかはおとなしい方だもんね。
Y: だってこないだもこぅやってジョージさんとこに行って来たんですけど、ジョージさんもやっぱりおっかなかったですもん。
武藤さん:ハチャメチャだったよね。
Y: ワーっ!っと思っとったけど。
武藤さん: ジョージさんもこっちに一年おったんだよね、ゴッデスの店番やっとったっていうから。
Y: そぉですね、ライダーしてましたからね。
武藤さん: ゴッデスのライダーやってたんだよねぇ。
Y: 昔のパンフレットにのってますよ。
武藤さん: スピヤンとかコウちゃんとか、よぉ知っとるよ、あの頃のこと。
M: 遠藤さんとも、武藤さんは昔からお知り合いなんですか?
武藤さん: 「イーストライト」やってる頃からは知ってるんだけど。ショップはやってないよね?
Y: 僕は遠藤さんと知り合うのは、あぁいう大会とかに顔を出すようになって、途中からだから、最初の方知らないですね。
武藤さん:僕だって、タミオの店がつぶれた後は、ナガイ君が「カントリーライン」やっとったから、岐阜県だったし。
Y: 誰も知らんよ、そんな古い話(笑)。
武藤さん: でも古い話、色んな人から聞くじゃんね、僕も今日と違って聞く立場だと「えーっ?そんな風だったのぉ??」ってこといっぱいあるよぉ。知らんかった~っていうの。
Y: だって、エビンの兄さんとこも、今の場所の前はぁ、瑞穂の家でやっててぇ、何かぁ「○カゴショップ」って言われとったって(笑)あ、俺が言ったんじゃないよっ~っ!!
M: えー、へへへぇぇ~。
武藤さん: でもあそこも坊ちゃまの集まりだもんねぇ~。それに比べてゴッデスとロコはワイルドだよね。
Y: けど僕がサーフィンに出逢った頃には、兄さんとこと、納屋橋のここ行ったとこにミツヒコさんの三角形のお店があってぇ、フランの兄さんとこと、ターザンとことぉ、ゴッデスはあのあっちのまだ八事の方にあった時で、千種にTIKIがあってぇ・・・そのくらいしかなかったんじゃないかなぁ。
武藤さん: あのタミオ君の記事見てるとあの頃名古屋にまだ4~5軒しかなかったみたいだね。
Y: 恐る恐る入ってったもんね。で、そこのお店のステッカーが貼ってあると何か有利かなぁとか思ってぇ、馬鹿だから色んなとこの一枚ずつもらって、並べて貼っとったんだよ。主体性のない(笑)。
武藤さん: アハハハハ。でもみんな長生きしてるし、大したモンだ。特に僕、最近自分より歳が上の人と付き合う機会が増えたじゃんねぇ。65、とか66、70とか。信じられんくらい元気だもんね、みんな。
Y: でもよく、武藤さんの話になるじゃないですかぁ、僕らの周りでね。

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武藤さん: あぁ~。
Y: 「何であんなに元気なの?」って言って。「何か変なモン食べとるんだわぁ~」とかいう話になってぇ。元気っすよねぇ?
武藤さん: やっぱり好きだからねぇ。海行くの好きだし。
Y: いやぁ~、でも体力って落ちるからねぇ。
武藤さん: あんまりね、あの体力って、使わないと思うよ。僕そぉ、元々筋肉モリモリじゃないしぃ。持続力はあるけど体力はあんまり無いんでぇ。
Y: えー、でもロコの頭半位の波のときにアウトにいるじゃないですかぁ。
武藤さん: その時も体力は使ってないと思うよぉ。そぉ別に踏ん張ってるわけじゃないし、リラックスしてるし、そぉ疲れないもん。
Y: やー、でも若い連中言ってますよ、「元気だよなぁ~!」とかって。

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武藤さん: アウトで波待ちしてるときにちゃんと休憩してるし。
Y: だって、丁度今20代くらいとか30代くらいの子だと、親父が武藤さんと一緒くらいなんすよ。で、自分でも親を見ると、家で寝転んどるぞーとかって(笑)
武藤さん: 好きなことがあるからじゃないの。
Y: う~ん。
武藤さん: お蔭様で、ありがたいことに。ただあれだね、タミオの頃みたいに、車で乗り合いしてたとか、ユゥちゃんと二人で行ってたとか、時代もあったけどぉ、今はもぉ誰とも一緒に行けないのよ。その、時間が合わないんだよね。僕と一緒の時間海入っとるやつ誰もおれへんしさぁ。
Y: あー、帰らなかんかったりするし。
武藤さん: そぉ。二時間で出てくるなんてイヤだしぃ。だで、そぉいうのが続いて、一人でしか行かなくなっちゃったんだけどぉ。波のないときは、別に一時間でも二時間でも出てくるけどぉ、ホントにいい時なんて、もったいなくて上がれないよね。
Y: うーん。

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武藤さん: あとこんな波、いつ来るか分かんないって思うと、消えるまで入っとろと思うし。
M: アハハハハ♪やっぱりぃ。。。
武藤さん: もったいないよねぇ?そら仕事があるんだったら別だけど、仕事がないんだからさぁ、俺の場合。
M: あれ?今の発言は??
武藤さん: だって、仕事なんてこっちから働きかけてなんぼだから、やらなきゃやらないで済んじゃうし。別にいつの時間に帰って、誰と会うってそんなんじゃないからぁ。
Y: 楽しみがある、ということが何よりですね。
武藤さん: ストレスがないからぁ、元気なのよ。サラリーマンに比べたら、ホンとストレスないもぉん、悪いけどね。
Y: でも昔サラリーマンやられてたとき、あるんですよね?
武藤さん: サラリーマンってさぁ、昔その和歌山に行かされてたときね。
Y: それはサラリーマンだったんですよね?
武藤さん: で一年後に名古屋に来たじゃん、一年後だよ。何も分からんのに「責任者で行け」って言われて、行ってすぐ部長になっちゃったんだわ。
Y: そぉれもすごい会社だなぁ!
武藤さん: 営業部長でさぁ。ほいでさぁ、新入社員の面接の時に俺スケートボードで飛んでたんだわ。その子「もぉ帰ろう思っとった」って言っっとったけどぉ。
Y: ホントォ、「ここはマズイ!」と思って(笑)。
武藤さん: 「僕こんなとこ来たらいかーん」って。だからホントに、人に使われて嫌な思いとか全くないもんね。そんなんだったらすぐに辞めただろうし、その会社を辞めて30で独立してそれからはずっと一人でやってるから。30でぇ、多分五月か六月に店開けてるからぁ、その年の八月から、今に至るまで30年間ずっと夏休みだから、八月は。
M: 毎年?

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武藤さん: 毎年~。
M: 30代の頃から続いてたんですね(笑)。私はてっきり私が知る少し前から、八月は夏休みを取られてみえるのかなぁ~、なんて思ってたんですけど。
武藤さん: いや、30からずっと。でも最初は結構キツかったよ。
M: やっぱり?
武藤さん: よくバッシングされたけど、今はもう全然なんともないね。昔は「一ヶ月休む」って言ったら「バカ!!」って言われた(笑)。
Y: そりゃぁそぉだと思うよ~。
武藤さん: 30年前は。今はねぇ、僕らの業界でも一ヶ月休みとかは普通になっちゃった。・・・海行くために働いてんだから。
M: アハハハハ~。
武藤さん: 今年はロングボードクラシック、70歳の清水さんって今静波に、昔伊良湖にいた人なんだけど、エントリーしてこられました。
Y: へぇぇ~!すっごぉいねぇぇ~!!
武藤さん: そぉ~、半端じゃないよ、あの人上手いの。
M: あ、見た見た。

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武藤さん: そぉ、雨の中優勝してたじゃんねぇ。
M: でも70歳に見えない!
武藤さん: 見えない見えない。ビックリしちゃったもん、俺イチコケしちゃった年でさぁ。
Y: へぇぇ~、70っていうと、武藤さんより一回り上?
武藤さん: 一回り上だねぇ。だからまだまだイケルよ、こっちも。
Y: そぉ思えてくるよねぇ~。
武藤さん: そういう人がいるからいいよね。
Y: 「お前なんかまだまだだわ」って言われちゃうよね~。
武藤さん: 「なにが一回りしたがっ」って言われちゃうもんでぇ。でもそういう人がいればさ、「なぁんだ出来るんだ」と思うじゃん。
Y: そぉだねぇ~。
武藤さん: 伊良湖だって海行きゃ、いっつもマウンちゃん65でさぁ、年金もらって海来とるしさぁ。
M: 私達からすると、そういう世代の方達が元気でやってらっしゃると、自分達が元気ないってダメジャンって、ねぇ。
武藤さん: タダシさんだってもぉ66だよぉ、あれで。
Y: 若いっすねー!僕らと同年代って言っても通用するかもしんない。
武藤さん: 波ありゃ毎日入るしさぁ。
Y: やっぱりあれだね、皆サーフィンやった方がいいね。
M: フフフフ~♪
Y: そうするとぉ、元気だってことは医者に行かんってことだもん。医者代かからんってことだからね。あれものすごいかかるからね。
武藤さん: あのぉ、漁師さんって長生きするじゃんねぇ、元気で。やっぱり潮風がいいんじゃないの?今は紫外線がなんだって言うけど、漁師さんは真っ黒じゃんねぇ。でも元気だから大丈夫なんだよぉ~。
Y: あんまり聞いたことないもんね、漁師で紫外線にやられてって。。。
武藤さん: 逆に気を使いすぎで、気を使ってストレスでそぉなるだけで。
M: じゃぁ、もしぃ、武藤さんからサーフィンを奪っちゃったら、死んじゃいますかね?
Y: 死んじゃうよぉ。
武藤さん: 気が抜けちゃうだろうねぇ・・・。想像もつかないけど、今は。
M: では、逆に、今サーフィンをやれているっていう現状に、幸せを感じているということなんですよねぇ。
武藤さん: すーごいありがたいと思ってるねぇ。あの、ここんとこスゴイ怪我が多いから、毎年骨折したり肉離れしたり。で、一ヶ月くらい離れると、また新鮮でねぇ、出来ることが嬉しいと思うよ。
Y: あぁ、逆に、ですよねぇ。
武藤さん: でもこないだでも怪我してて入れなくても海には行っちゃうし、海見てるだけでもいいしさぁ。やることは、いくらでもあるもんで。
Y: 目指そう!うん!!

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武藤さん: 年寄りはねぇ、元気なのが一番!
Y: だって、我々が武藤さん達を抜くには、武藤さんがやめちゃってから一年かニ年余分にやんないと、抜けんってことだからね。
武藤さん: ハハハハ。まぁ、清水さんは特殊だと思うけど、だけどぉ、日本の場合はそれより上の人がいないわけだからぁ。
Y:高橋さんは、お幾つなんですか?
武藤さん: 太郎さん?67じゃないかな。
Y: あ、その方よりも上なんだぁ~。
武藤さん: 太郎さんが日本で一番最初にサーフボードを作った人だったからぁ。全くのパイオニアだからなぁ。
Y: 「ダックス」ですよねぇ。・・・そぉかぁ、70幾つが今の日本の最高齢なんだぁ。
武藤さん: ちょっとそれは、タイミングがずれて歳取ってから始めたってだけで。
Y: いや、一緒ですよ。例えば15で始めてもぉ、30で止めちゃえば止まっちゃうから。続けることがいかに難しいかだからぁ。難しいっていうより、段々尊くなってくんだよな、段々ダンダン。
武藤さん: 今さぁ、僕色んなの見ててもさぁ、一番問題なのが、子供がぁどぉかな、小学校くらいになった頃かな。なっかなか行けなくなるよね、土日なんか色んな行事があったりとかさ。どっか連れてかなきゃいかんとか、ウチもそうだもんねぇ。
Y: 時間は限られてますからねぇ。
武藤さん: そぉ。そこで離れてもぉ戻れなくなっちゃうか、あるいは他に面白いこと覚えちゃうかぁ・・・そぉいうのもあるだろうしさぁ。僕だってゴルフに溺れた時代もあるしぃ。でもやっぱり海が良かった、とりあえず離れてなかったから、回数が減った時期はあるんだけど、バブルの頃に。でも行かなかった年はなかったもんねぇ。

2008.8.29 BELLS吉川さんから受けたインタビュー記事をIRAKO CLASSICに残します。

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