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June 04, 2020

最後の雪山

Snow11

Snow22

実はこの日、撮影中にゲレンデ下で止まってTAKIさんを待ってる時に何故だかバランスを崩して転んでしまった、左尻から落ちた後首も後ろにガクッといったようで両方を痛めてしまい、昨日は朝から病院でレントゲン・治療、で一日中静養してました、首の方はたいしたことないんだけど腰はドスンと落ちたショックで腰骨の間の軟骨が圧迫されて炎症を起したようで暫くは痛みが取れないようです。今回は滑り始めてすぐに金具が壊れてしまい取りあえずTAKIさんに借りたビンディングを付けたのですがカントが使えず、セッティングもしっくり来なかったので転んだのかも?まあどちらにしても今回学んだことは年を取っても性格は変えられないということ。小学校に入る相当前から雪山に通い始め小学校5年からは雪山=競技の生活を何十年も続けてので雪の上に立つと自然闘争心が出ちゃうし、自分の目標もいかにして加速するかの一点だったので、いくら還暦になってもゆっくり滑ることが出来ない、今シーズンも5年ぶりなんで初日はさすがに抑えてはいたけど慣れてくるとやはりスピードに乗るようになり、今回でもリフトが動くと同時に滑り始め自分のラインをリフトから何度も確認しほとんどズレがないようになったのでもうそろそろ飛ばしても良いかと思い始めていた時に痛い目に会った、これはきっと神の声だったかもしれないな、このまま行ったら恐らく現役当時のスピードを出しかねない勢いだったし、頭は現役でも体が還暦ということをすっかり忘れていたのでそのうちもっと凄い怪我をする羽目になったような気がする。復旧可能な怪我の範囲で助かった、これを機にはやりもう雪山は引退かな?残りの人生サーフィンだけにするのが正解のような気がする、結論はもう暫く体の様子見て決めます。撮影はTAKIスノーボードスクールのインストラクター鈴木さん。

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