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June 08, 2020

吉川英至の~温故知新~

「武藤恒志氏」  サーフィン

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武藤さんと初めて出会ったのは、85年のバリハイカップ。JPSAのプロサーフィン大会の冠スポンサーとして、当時私が大会の役員だった時である。存在はその少し前から知ってはいたが、実際に会話を交わしたのは多分、その時だったと思う。もともと紳士的な方で、よく大会(TSA)1A~4Aのクラスの3Aで入賞をしていたのを思い出す。

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インタビューにあったように、一時海から遠ざかり、海で見なくなったが、ロングボードの復活と共に、伊良湖ロングボーダーズ(TEAM BaliHigh)の前身を作り、実費でステッカーやTシャツを作り、メンバーをまとめ、97年からは「伊良湖ロングボードクラシック」の大会を開催し、途中紆余曲折はあるが、現在に至っている。

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「お金があるから出来るんだよ」と言う人がいらっしゃるが、私はそれは、違うと思う。お金がある人というのは、大抵二通りに分かれ、ガメツクなる人と、奉仕する人、このどちらかだと思う。武藤さんは後者で、もちろん自分自身が楽しみたい、というのもあるのだと思うが、他の志もなければなかなか出来ることではない。なぜなら、それをやろうがやるまいが、自分は全く困らないからである。

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また、武藤さんがまとめた伊良湖クラシックの歴史の資料は、頭が下がる限りで、60年代~70年代中頃までのことを、よく聞き集めたなと、本当に思う。どんな人でも、いつかは死が訪れ、この世を去る(生老病死)。でもこのような資料は、伊良湖のサーファーにとっての宝であり、後世に続くものである。武藤さんには、入手困難なDVDやネクタイを頂戴したり、色々なパーティーに誘っていただいたりと、いろんな意味でお世話になっており、心から感謝している。これからもお元気で。私達後輩の前を、十二分に波に乗って行ってください!!(譲らなくても乗ってっちゃうけどネ!?)

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<今日の一言>
実るほど、頭を下げる稲穂かな

<意味>
田んぼの中の稲穂というものは、実れば実るほど穂先(頭)を下げることから、学識などが深まり優れた人物になればなる程、謙虚になるものだ、というたとえ。
尊敬するレジェンドサーファー・武藤さんとの対談は↓↓こちらから!
どうぞお楽しみください♪
http://fine.ap.teacup.com/interview/19.htmlそして武藤さんが収集されている「IRAKO CLASSIC」(伊良湖の歴史)はこちらからご覧いただけます!
http://balihigh.cocolog-nifty.com/irako/cat3724789/index.html

 

2008.9.6  BELLSの吉川さんからインタビュウーを受けた時の記事をIRAKO CLASSICに残します。

 

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