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January 23, 2014

サーフィンワールド創刊 1976

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私にとって1976年の夏はまさに衝撃的な夏でした、当時のお客様がヨットをやっていた関係で、自宅へ伺った時に初めてオーシャンライフというヨット関連の雑誌が臨時増刊号を出したんだよと見せてもらったのが初めての出会い。その方はサーフィンには興味もなかったので早速頂いてしまい真剣に読みつくしたもんでした。どの写真のキャプションも英語でね、今見るとなんてことないんだけど当時はショックだった。それに錚々たるサーフショップの広告も格好良くてさ、まさか後年になって石井編集長やこれらのショップオーナーの方々とのご縁が出来るとは当時夢にも思っていませんでした。なんでこんな話題を出したかって言うと、最近サーフィン雑誌の元気がなくなくなってるのが気になってね、でもこうしてこの本を見直してみると記事の内容は現代なら全てリアルタイムでネット経由で手に入るようなものが殆どだもんね、世界中で開催されるWCTが今じゃその場でしかも動画が見える時代だし、その日のうちにハイライトがyoutubeにアップされてしまうんだから雑誌が出る頃には旬外れになってしまうんだろう、まったく凄い時代になってしまったもんだわ。これから先、新聞とか出版物はどう進んで行くのか私には見当も付きません、ただ何となくあの頃のワクワクした時代の方が楽しかったと思うようになってきた。最後に石井秀明編集長のご挨拶を送ります。
「EDITORIAL  サーフィンが最高のスポーツであることをすべてのサーファーはお互いに確認している。その確認の仕方に個人差があるのは当然だが、私のように都会の片隅のオフィスでくすぶっている者にとって、週に1~2回のサーフィンはまさに命の洗浄である。身も心も洗われて明日への希望が沸いてくる。それがサーフィンだ。 先日、新島のプロコンテストでパイオニアモスサーフボードの田沼氏と顔を会わせた時、彼が「サーフィン・ワールドも創刊されるし、今年はホットになりそうですね。」と言うので私は苦笑したものだ。しかしそれは現実の裏付けがある事実であり、今年はまぎれもなくサーフィン・ブームが到来している。サーファーにとっては有難迷惑なことだが、最初はただカッコイイという理由でサーフィンを始める若者が次第にそれに没頭してゆく姿は見ていてさわやかなものだ。 海は私達が共有する財産であり、A Sea For Yourself なのです。私達が率先して海をきれいに大切に守って行けば、シークレットポイントの多い日本のシーサイドは近い将来必ずサーファーズパラダイスになるでしょう。」    SURFING WORLD SUMMER ISSUE JUN 1976

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