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May 11, 2011

カノア五十嵐

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サーフィンのアメリカ国内統括団体である「サーフィン・アメリカ」は、2011年5月21日(土)〜5月29日(日)、ペルーはプンタ・エルモサビーチにて開催される国際サーフィン連盟(ISA)主催の世界ジュニア選手権大会のアメリカ代表選手を発表した。アメリカ合衆国は、今年のイベントに最も優秀なチームを選出し、ワールド・タイトル獲得を目指す。「書類上では、おそらく我々がベスト・ジュニア・チームだろう」と、PacSun USAサーフ・チーム・ヘッドコーチのイアン・カーンズが言った。「しかし,我々はこれまで、弱者としての実績を重ね続けている。アメリカは、このイベントで一度も勝った事がないのだ。しかし、今回はペルーで最もハードなサーフィンをする圧倒的なチームにするつもりである。」会場は,リマから約40分のプンタ・エルモサにある「セニョリータス」と「カバレロ」というロックボトムのポイント。セニョリータスはパワーのあるバレルになるロングブレイク。カバレロは、リマの有名なクラシック・ライトで、最高300メートルものスーパー・ロング・ライドが可能な場所だ。2011年のPacSun USAサーフ・チームのリストは以下のように、先日終了したASPプライムのナイキ6.0ロウワーズ・プロやプロジュニアで大活躍した選手が名を連ねる最強の布陣となっている。今回のその素晴しいリストの中には,日本だけでなく世界中から注目されるサーファーである13才の五十嵐カノアが、アメリカ代表選手として選ばれた。カノアはアメリカのNSSAで1シーズンに30回という最多優勝記録の保持者であり、昨年は、NSSAナショナル・チャンピオンシップスのボーイズクラスで優勝し、全米タイトルを獲得したサーファー。13歳の選手が、USAチームに加わったのはカノアが初めてようで、多くの有能選手が存在するアメリカで代表に選ばれるという事は相当な事だと思う。アメリカの星条旗を掲げ、でっかい日の丸の旗を背負ったカノアも、ジャパンチームとともに応援したい。

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