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March 22, 2011

日本波情報連絡会からの重要なお知らせ

被災者の皆さまに衷心よりお見舞い申し上げます。また、不幸にしてお亡くなりになりました方々のご家族の皆さまに、謹んでお悔やみ申し上げます。まだまだ余震が落ち着かない中、放射能被爆の危険性を承知で、命を懸けた放水作業など、現地で活動する自衛隊などの関係機関・関係者の懸命な救出・救援作業に、心から感謝するとともに、関係者の安全を心からお祈りします。また、被災者の受け入れを表明した全国の自治体や個人については、日本がひとつになって被災地・被災者を救いたい強い意思と勇気が感じられ、同会としても、今できうる我々の重要なミッションを再確認しています。3月11日(金)の東北地方太平洋沖地震の発生から早くも10日が過ぎ、未曾有の大震災となり、戦後最大の犠牲者を出す結果となってしまいました。さらに、まだ行方不明者の捜索が続き、お年寄りや幼児らが、停電で暗く暖房のない避難所の中で震える映像には言葉を失います。そのような中で、阪神大震災や中越地震の際にとても重要であったことは、被災地以外の地域の経済が正常化することが、中長期の被災地救援・復興につながったことです。日本波情報連絡会では、断腸の思いで、日本経済の活性化のため、またこういう非常時にこそサーファーに元気・勇気を出してもらうために、休止していた概況・サーフチェックエリアの一部を、3月20日(日)から正常化に戻させていただきました。また、さらにこの後に大きな余震や災害などがない限り、そのほかのエリア(北海道、日本海北部、東海、湘南、千葉の一部)についても、3月23日(水)に再開させていただくことを決定いたしました。情報の停止により、ご不便をおかけしてしまったことについて、深く心よりお詫び申し上げます。また、今後もさらに皆様に向けた心温まる情報などを心がけ、精進していくことを同会にて確認しております。なお、計画停電や、ガソリンの節約などを考慮したサーフチェックなどの影響で、更新時刻の遅延等の可能性があることをご了承いただきたいと思います。また、波情報料金につきましては、現在、義援金についての検討も始めており、まだ詳細についてのご報告はできませんが、各社、最大限の義援金の有効な手法について、前向きに検討しております。まだまだ被災地では寒い日が続きますが、一刻も早く、避難所の環境が向上し、被災者が仮設住宅や他県の支援施設に移れることを祈ります。また、被災地が一日も早く復興して、子どもたちの笑い声があふれる街に戻ることを心から願ってやみません。最後に、海へ向かう際には、ガソリンの節約などの問題もあり、できるだけ工夫(たとえば、乗り合いや行く回数を控えるなど)をしていくようにいたしましょう。ただし、まだまだ余震が続き、津波注警報などが出る可能性もございますので、自己責任の上、十分に注意し、また、注意報や警報が発令された際には、自治体や警察、消防などの指示に従うようにいたしましょう。政府からの節電協力、ガソリンの消費自粛、買いだめしないことなど、私たちも積極的に協力して、被災者支援・復興に協力して参りましょう。
がんばれ東北・関東、がんばろう日本。
2011年3月21日  日本波情報連絡会

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