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March 21, 2011

私は海へ行けない

東北大震災ではまだ約13000名もの方々が行方不明になっています、震災後10日たってもまだ見つからない人がこんなにも多いとは、あの大津波に流されて瓦礫の下にうもれてしまった方や、その津波が引く時に海へ流された人も多いのではないでしょうか、中にはサーファーもいるかもしれません、海沿いにあるのが宿命のサーフショップやファクトリーの方で流された方もいらっしゃるでしょう、全日本でお世話になった福島のポイントは壊滅状態とか、そんな方々がまだ寒い海の中にいると思うと私は海へ行けません、現在多くのサーファーがサーフィンを自粛中ですが、一部では波情報も再開され海に入るサーファーも現れているようです、それを否定するつもりはまったくありません、こんな状況が長く続けばサーフィン業界の存亡にも関わってくるでしょうからそれぞれの判断で海に復帰されれば良いと思ってます、でも私はまだ行けそうにありません、しいていうなら海で漁師の方が遭難した場合、同僚の方はその発見に努力し、見つかるまで漁に出ることはありません、そんな気持ちと同じです、どうか一刻も早多くの行方不明の方々が何とか無事発見されますようように祈っております。

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Comments

もう、悲惨な映像は見たくないですよ。
やめてください。
こんな映像ばかり載せる暇あれば、海へ行けば良い。

Posted by: 東北波乗り隊 | March 21, 2011 04:39 PM


その通り。

悲惨な画像だらけ

Posted by: | March 21, 2011 08:46 PM

こういった映像から、一人でも多くの人が津波の恐ろしさをさらに再認識するのではないでしょうか。

また、このような悲惨な映像を見て、甚大な被害に遭われた方々へのさらなる救援の行動が増せばいいと思います。

Posted by: 太助隊 | March 22, 2011 01:31 AM

皆さん貴重な意見ありがとう、我々が海に入る渥美半島は何年も前から近年中に必ず起きるであろう東海東南海地震と同時に起きる津波に関心を持ち、それまでまったく問題にもなっていなかった津波の際のサーファーの被害の研究を始め、ついには行政も関心を持ち何度も各ポイントでサーファーを対象とした避難訓練をしてきました、しかし今回のような津波はまさに我々の想定外で、もし渥美半島に今回のような津波が起きると大変な被害が予想されます、これからは今までの津波対策の根本的な見直しが必要だと思っておりますし、近日中にその対策が始まる事になっています、これらの動画はこれからの研究には貴重な資料となるはずですし、伊良湖やそれ以外のポイントのサーファーに対する大いなる警鐘にもなると思っておりますのでぜひともご了承ください、但し今日アップした通り明日からはほぼ通常通りの波情報が再開され、恐らくこの時点で今までの自粛ムードが変わることになるはずです、今後は出来るだけ正しい津波の知識を持つようにし、正確な情報収集に努めながらサーフィンを続けて行きましょう。
今までの活動はこちらをご覧ください
http://balihigh.cocolog-nifty.com/irako/cat2442633/index.html

Posted by: balihigh | March 22, 2011 05:59 AM

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