« Day 3 & 4 Highlights - Breaka Burleigh - 4 Star ASP World Tour event | Main | 2011NewBoard »

February 21, 2011

大野修聖がプライム・イベントで5位入賞

2massatoshiohnodanielsmorigo

【フェルナンド・デ・ノローニャ、ブラジル、現地2011年2月20日日曜日】ブラジルのフェルナンド・デ・ノローニャで2月15日から開催されていたASP-プライムイベント「ハングルーズ・プロ」が終了。ファイナルで、今シーズンWTにクオリファイアしたブラジルのアレホ・ムニーツが、ディオン・アトキンソン(AUS)を破り優勝。また大野修聖が、日本人として初めてプライムイベントでクオーターファイナルに残り,5位入賞を果たした。今回のイベントに日本から唯一参加していた大野修聖は、ラウンドオブ96をトップ通過。ラウンドオブ48では5.83をヒート前半にマーク。中盤にバレルをメイクし7.17をスコアして一気にトップに躍り出た。クローズアウトする波が多いなか,落ち着いたウェイブ・セレクションで何度もバレルをメイクした大野修聖はヒートスコア13.00で見事トップでラウンドアップを果たした。ラウンドオブ24はマンオンマン。ブラジルのジュニア・ファリアと対戦したマーは,このヒートでもレフトのバレルをメイク。バックハンドでもヴァーティカルに攻め7.33、4.00をスコア。ヒートスコア11.33でヒートをリード。ヒート終了間際にジュニア・ファリアが波を掴み,その差を縮めたが僅差で逃げ切った。ラウンドオブ12へ勝ち上がった大野修聖。このラウンドは3人ヒートで1位になった選手がダイレクトにクオーターファイナル進出。2位と3位の選手が敗者復活戦を戦い、そこで勝てばクオーター。マーの対戦相手はハワイのカイ・バーガーとブラジルのアレホ・ムニーツだった。そのヒートはカイ・バーガー1位,大野修聖2位、3位にムニーツという状況が続いていたが,ヒート後半にムニーツがバックハンドで6.83をスコア。一気にトップに躍り出た。しかし、大野修聖は残り時間3分を切ったところでレフトの波にテイクオフ。すっぽりとバレルの中に姿を隠した。潰されたかと思った瞬間,クローズアウト・セクションから現れたマーは,その波で7.00をスコア。大逆転でトップとなり1位でクオーター進出を決めた!大野修聖のクオーターファイナル対戦相手は、2009年4月にポルトガルで行われた6スターイベントにおいて、ファイナルでマーとバトルを繰り広げたブラジルのアレホ・ムニーツ。ムニーツとマーは、ある意味で因縁の対決。このイベントでは過去2回対戦している二人は,2度マーが勝っているものの,ポルトガルのファイナルでは接戦の末、マーが破れた。今回のクオーターファイナルでは、その借りを返したい大野修聖だった。ファイナルデイの早朝スタートとなったマーのヒート。スロースタートとなったクオーターの第1ヒートの大野修聖とアレホ・ムニーツの戦いは、セットの数が前日に比べてかなり少ない感じ。風邪の影響はなくクリーンな感じだがサイズダウンは否めなかった。前半,軽く波の感覚を確かめるかのように波を掴むマーはロースコアでのスタート。アレホ・ムニーツはレフト方向にバックハンドで切れのあるターンを2発決めて5.67をスコア。マーもサイズのあるレフトの波を捕らえてヴァーティカルにリエントリーを1発決め3.50をスコア。この時点でヒートをリードするのはマーだった。しかし、残り時間8分を切り,またしてもムニーツがバックハンドで2発の鋭いターンを決め4.43をスコア。1本目の5.67と合わせトータル10.10と大きくリードした。マーが逆転に必要なスコアは6.60。最終的に良い波を待って、3本しか波に乗らなかったムニーツがトータル10.10。セットを待ちきれずミドルサイズの波に手を出したマーはスコアを伸ばすことが出来ずトータル5.83で敗退となった。昨年11月、カナリア諸島のランサローテ島で開催されたASPプライム「イスラス・カナリアス・サンタ・プロ」において、日本人として初めてプライムイベントで9位入賞を果たした大野修聖。今回は惜しくもクオーターで破れはしたものの,自分が持つその記録を塗り替え5位入賞を果たし、貴重な3120のレイティングポイントと賞金U$7,000を獲得した。今シーズンの初戦で幸先の良いスタートを切ったマーは、2011年ASPワールドツアーの初戦であるオーストラリアのスナッパーロックスで開催されるクイックシルバー ・ゴールドコースト・プロ2011のトライアルラウンドへの出場が決定。現地時間の2月25日にトライアルラウンドが開催され、翌26日から3月9日までウェイティング・ピリオドが設けられた本戦への出場権が争われる。
世界を目指す日本のサムライにエールを送ろう。頑張れ!マー!。

Blogマリンスポーツランキングに投票をお願いしますねっ!banner

|

« Day 3 & 4 Highlights - Breaka Burleigh - 4 Star ASP World Tour event | Main | 2011NewBoard »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 大野修聖がプライム・イベントで5位入賞:

« Day 3 & 4 Highlights - Breaka Burleigh - 4 Star ASP World Tour event | Main | 2011NewBoard »