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November 08, 2010

鉄板スラッキー

Tokuda

Hawaiian Music Night@鉄板・お好み焼き「とくだ
SLACK KEY MARTYwith NORIKO 11月20日(土) 開場 18:00/開演 19:00
music charge 1,500円
●出演
・Slack-Key MARTY(スラッキー・ギター、ボーカル)
・NOLIKO(ウクレレ、ボーカル)
http://www.slack-key-marty.com/
とくだ   TEL 052 723-6122
名古屋市東区矢田1-5-1  
地下鉄名城線大曽根駅6番出口すぐ
「スラッキー・ギター」というのはなにか?というと・・・楽器としてのギターの種類の分類名称ではなく、奏法、つまり、ギターの弾き方の呼び方なのです。その奏法は昔々ハワイで生まれました。ウクレレやスチール・ギターが登場するよりも前のことです。英語表記によると「SLACK KEY GUITAR」、ハワイ語では「KIKA KI HO`ALU(キーカー・キー・ホーッアル)」と言います。共に『キィ(調子)をゆるめたギター』という意味です。使用されるギターに特に種類・制限はなく、アコースティックやエレキ、6弦や12弦、スチール弦やガット(ナイロン)弦など、さまざまです。ウクレレを使ったスラッキーもあります。ところで、ハワイ音楽といえばウクレレとスチール・ギター・・・それらに比べて、スラッキー・ギターはあまり知られていない、というのが実情ですね。前にも述べたように、スラッキー・ギターはそれらよりも古くから存在するというのに。。。実はハワイでは昔、スラッキー・ギターという奏法は公衆の前で演奏したり、他人に教えたりすることをタブーとされていたのです。そしてひっそりと家族や親族等、一部の演奏者の間で伝えられてきたのです。ですから、「ある時期」に至るまではスラッキー・ギターのコンサート等もほとんど行われなかった、と推測します。さて、その「ある時期」とはいつのことで、その時になにが起こったのでしょう。比較的近年のこと・・・1950年頃のこと、「ギャビー・パヒヌイ(Gabby Pahinui)」というスラッキー・ギターの名手が世に出たのです。彼はコーヒー・ハウス(ライブ・ハウス)等での演奏活動を精力的に行い、また若いミュージシャン達を自宅に呼び、一緒に演奏を楽しみながら彼の音楽の輪を広げていきました。もちろん彼の素晴らしい演奏に多くの人々が感銘を受けました。

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