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June 17, 2009

NIAS

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81年6月、赤道直下の孤島ニアスに旅立ったのは添田博道・蛸操・市川武昌・戸倉康守、そして石井秀明5人の命しらず、電気はおろかガスも水道もないこの百年前のタイム・トリップの世界に向けて彼らは生活必需品の一切合切、すなわち食料、衣料、なくてはならない必需品の蚊張、薬品、ボードのリペアキットなどでパンパンになったリュックサックを背負い、サーフボードを抱え、飛行機を乗り換えること3度、10時間の船旅、バス、最後は徒歩ーーー結局日本から足かけ4日がかりで目的地に到着した。一年前にディック・ホールが始めてこの島を訪れたは飛行機には乗りそこねる、船は出ない、バリからでさえ、たっぷり1週間かかったのだから、4日で到着は奇跡と言っていいのだ。一行を待ち受けていたのはパーム・ツリーをバックに6~8フィートの長くえぐれたライト・ブレイクのセット、そして薪を集め、井戸で水を飲み、飯ごうで飯を炊く原始生活ーーーそれはまさにジャングル・パラダイスの世界だった・・・・・

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