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July 31, 2008

ASP WQS 6スター 夢屋ビラボンプロ タハラ day2

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2008年7月30日 水曜日
ASP WQS 6スター 夢屋ビラボンプロ タハラ
開催期間:2008年7月29日(火曜日)~8月3日(日曜日)
大会2日目の30日水曜日、ASP WQS 6スター 夢屋ビラボンプロ タハラは、ラウンドオブ144の24ヒートが消化された。天気は快晴、日中には36度という猛暑のなかでの戦いになった。昨日より波のサイズはややダウンしたものの、コンスタントに胸ぐらいのセットが入るいいコンディション。午前中はチューブになる波もあり、ハワイのゲビン・ベッシェン選手のように、チューブライディングをメイクしてハイポイントを上げる選手も見られた。午後になるとオンショアが吹き始めたが、コンディションに影響するほどのものではなく、終日コンテスト開催には十分な波に恵まれた。注目の日本人選手たちもこのラウンドではしっかり勝ちあがっていった。昨年この大会で活躍した林健太選手は逆転の1位通過。大野修聖(おおのまさとし)選手は実力どおりの完璧な試合運びを見せ、危なげなくラウンドアップ。田中樹(たなかいずき)選手は狙った波では思うようにポイントがのびず、残り30秒まで3位とリードされていたが、最後の最後に逆転ライドを決めて、2位でラウンドアップした。田中選手と同じヒートにいたハワイのダスティ・ペイン選手はいい波をつかんでクオリティの高いリップを繰り返し、10点満点で9.33と7.33のハイポイントをたたき出して、好調さをアピールした。また、ブラジルのジャドソン・アンドレ選手は満点に近い9.73と8.67というベスト2ウエイブ。20点満点で18.40という高いトータルスコアをあげた。そのほかに調子がよさそうだったのは、アイルランドのグレン・ホール選手。いい波がしっかり見えていて、彼の乗る波だけがとてもいい波に見えるような感じ。前半にハイポイントを重ねて勝利を決定的にし、後半にはエアーを見せる余裕すらあった。また、昨年までWCT選手だったフィル・マクドナルド選手は、さすがにサーフィンのクオリティが高く、そのテクニックの素晴らしさが目立った。ハイシード選手が出てくるようになると、さすがにこのようなハイポイントの出るライディングも見られるようになり、ASP WQS 6スター 夢屋ビラボンプロ タハラは日に日にエキサイティングになってきている。明日の朝の最初のヒート、ラウンドオブ96の第1ヒートには、いよいよビラボンチームの期待の若手、田中英義(たなかひでよし)選手が登場する。

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