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February 07, 2008

’85 Balihigh Cup

Netkugasakamoto

久我対坂本の一騎打ちはまさに実力というかプロの厳しさで久我のブロックに坂本が敗れてしまった。当時のサーフィンライフの記事にはこうある、「サーフィンだけでは勝てない場合だってある。今回のコンテストはたしかに波がなかった。プロのコンテストを行うには不十分なコンデションだったかもしれない。しかしコンテストが最高のコンデションで行われる可能性は極めて低い。プロの中にはコンテストはオンショアで行われるものと決めつけている選手もいるほどだ。しかしコンテストは自分のサーフィンを相手に戦わせることだけではないことが、このコンテストでわかった。それには試合のタクティス、そして経験が必要だということ。久我は藤村、坂本相手に執拗なほどのブロックを行ったことについてこう語った。「波があれば、自分のサーフィンをすれば勝てる、でも、このコンデションじゃ、いい波を捕られたらどうにもならないでしょう。それには波に乗せないようにしなくてはね。」つまりどんなに実力があっても勝てないこともあるということ。それだからコンペテションはおもしろいのである。好調だった坂本にしても久我のブロックにはどうにもならなかった。これは明らかに経験不足、世界中の猛者を相手にしてきた久我との差である。いかなる場合でも、自分が勝つにはどうしたら良いかと考えること。それが経験であり、タクティクスなのだ。」

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