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February 05, 2008

’85 Balihigh Cup

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いよいよこれからBalihigh Cupの資料連載を始めます。85・96年と二度開催されましたが、大会パンフレットを作ったのは最初の85年だけでした、恐らく予算が無くなった来たのかな?当時印刷した冊数は判りませんが、大会会場での配布や関係者・ショップ等に配ったので相当な部数だったと思います。現在は手元に2冊だけが残っており、今後の貴重な資料になるかもしれません。取りあえずはこのパンフレットの全ページを紹介していきます、広告も多いのですが当時の様子や物価も判るので敢えて全部にしました。それでは3ページずつ紹介していきます。 トップページは全開も一度使いましたがBalihighのラベルを作ったデザイナー「中尾豪介」のイラストが使われています、細かいところにも遊び心が一杯で楽しい絵になっています。たしか86年には彼の原画を使って大きなカラーポスターを作りましたがどうしても見つかりませんでした。どなたかお持ちの方がおられましたらぜひお知らせ下さい。1985年JPSA PRO SURFING TOUR Balihigh Cup 4/20・21、賞金総額150万円。
2ページは「RASH」の一面広告。3ページには当時の東海サーフィン連盟(TSA)会長 近藤茂紀と、スポンサーとしてガルーダコーポレーション武藤恒志、つまり私のご挨拶がございますので再現いたします。
ごあいさつ    東海サーフィン連盟(TSA)会長 近藤茂紀
中部地区におけるサーフィンの歴史は1960年代に始まり、すでに20年近い歴史をもっていますが、私達の見つけたポイント太平洋ロングビーチに於いて、我が国のトッププロサーファーを一同に会した今回の「バリハイ カップ」のような大会は始めてのことであり、このような大会が開かれることはこの地区の為に非常に有意義なことであると思います。特に一部のサーファーと称する非常識な人々のおかげで一般の人達からすべてのサーファーが少なからず誤解を受けている現在このような素晴らしい大会が開催されますことは立派なスポーツとしてサーフィンの素晴らしさをアピールする絶好の機会であります。これからもTSAは10万人といわれるこの地区のサーファーに対して正しいサーフィンが普及するよう努力を続けていきます。 また、この場をお借りして、いつも友好的にご協力を頂いた赤羽根町の方々と、サーフィンというスポーツに非常に理解をしていただいているメインスポンサーのガルーダコーポレーションに深く感謝いたします。
ごあいさつ   ガルーダコーポレーション 武藤恒志
我々のホームグラウンドである渥美郡赤羽根の太平洋ロングビーチにおいてJPSA公認の85年度プロサーフィンサーキット第一戦の「バリハイ カップ」が開催されることは中部地区におけるサーフィン文化発展の為に大変喜ばしいことであります。 また、若い人達が自分の眼で我が国の第一線のプロサーファーのライディングを見ることができるということは、彼らに素晴らしい希望と夢を与えてくれるものと確信しています。どうか出場されたプロサーファーはその実力を充分に発揮し、期待に答えて頂きたいとおもいます。また、当社ではこれからもサーファーの地位向上の為にこうしたイベントを続けながら皆様と一緒に発展してゆきたいとおもっております。 最後に、本大会の為に大変な努力をしていただいたJPSA・TSAの役員の方々と、ご協力いただいた地元赤羽根町の皆様に心からお礼を申し上げます。

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