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January 19, 2008

第2回日本プロサーフィンコンテスト

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1971年に開催された全日本サーフィン選手権は始めて関東から外に出て開催されたということで、これを機に一気に中部や関西でサーフィン熱が高まった。その後1974年にはターザンが主体となって西日本サーフィンチャンピオンシップが開催され伊良湖の名声は全国に広まることになる。そしてついに1976年6月またしても赤羽根港ポイントは素晴らしい波に恵まれて初めてプロの大会が開催されたのだ。JSO「第2回日本プロサーフィンコンテスト」はクローズしたロングビーチから港にその会場を移す、当時あったのは今と違いまだ短い堤防だったが、その堤防の沖でブレイクした波が一端消え、堤防の先端から盛り上がって3~4フィートのブレイクとなり、インサイドにはチューブセクションのある大会としては願ってもないコンデションだった。やはり選手の主流派関東勢で西日本から準決勝に残ったのは地元の石塚義雄と関西のヘンリー祝のゴッテスコンビ、そしてついに地元石塚義雄だけは決勝に進出するという快挙をなしとげた。結果は
1位 小林正明
2位 阿倍川芳夫
3位 添田博道
4位 小川秀之
5位 抱井保徳
6位 石塚義雄
6位入賞を飾った石塚義雄は得意のバックサイドのローラーコースターを決めての快挙で、大会終了後、大松屋の奥座敷では大勢の仲間たちに囲まれて大宴会となったそうだ。
写真は左から石塚義雄、優勝の小林正明・抱井保徳、この頃にはすでに抱井の独特な雰囲気が出ている。

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