« 自力出版 | Main | 最終頁 »

December 21, 2005

「今ここに歴史が・・・・」

maunn7800
伊良湖の大先輩にあたる清水さんは静波へ移ってしまったが70歳を越えた今も現役で海にいらっしゃる。現在の伊良湖では会長と、この一番左のマウンテンが年長。マウンテンは62歳となった今でもショートボードに乗り続ける現役のサーファー、中央のハッサンは我々の年代なら知らない者はない、彼もまたショートボードの現役サーファー、次ぎの2名は親子でサーフィンを続けるアマノ父子、父はロングボード、子はショートボードと別れているが子は父の時代のレトロボードをこよなく愛す素敵なサーファー、右端は今回の資料協力で大変お世話になったカズくん、彼もまたショートにこだわり続けている。一時代前の「人生50年」であれば皆もうこの世にはいないはずのお年なのにこの元気さは何と言えばいいのだろう。そしてビーチで彼らとサーフィンの話をするときの生き生きとして澄んだ目を見せてあげたい、いかに彼らがサーフィンを楽しみ、そして愛し続けているのか。続けていく事が難しいと言われるサーフィンだが、こうして彼らをみているとサーフィンのあるべき姿が見えてくる、既に伊良湖ではサーフィンがカルチャーになってきているのだろう、まさにこれが伊良湖サーフィンの歴史そのものであるはず。
1966年から始まった伊良湖のサーフィンはこれからも間違いなく次々と世代を引き継いで続いていくことだろう、何年か後に振り返ってみたらきっと今が「IRAKO CLASSIC」であったことに皆気が付くのではないだろうか。
素晴らしいサーフィンの未来の為に・・・・・・             撮影 北村守


blogマリンスポーツランキングに投票をお願いしますねっ!

|

« 自力出版 | Main | 最終頁 »

Comments

『いまここに歴史が…』
う~ん…いい言葉ですね!
BaliHighさんの記述を拝見して、写真家の篠山紀信の言葉の一節を思い出しました。

…写真家は時代の写し鏡である…

私のサーフフォト史は、1966年からの伊良湖サーフィン史からしてみれば日の浅いものですが、「IRAKO CLASSIC」の歴史の中に、多くの伊良湖サーファーの記録が残る一助になっている事を誇りに思うと同時に、篠山紀信の言葉通り、『時代の写し鏡』としての役割を担わなくてはならないと思っております。

今年は諸々の用事で海に通う回数が少なかったのですが、来年は「IRAKO CLASSIC」の歴史を作り上げている現在のサーファーの姿を記録に残すべく出来る限り伊良湖に通いたいと思っております。
まさに、『いまここに歴史が…』を実感しながら…。

Posted by: キタムラ | December 22, 2005 01:48 AM

キタムラさん、どんなに頑張って文章を考えても一枚の写真にはかないません、ここ数年の伊良湖サーフシーンでのキタムラさんの役割は凄く大きいと思って感謝しております、これからもぜひ一緒に歴史の記録をお願いします。

Posted by: balihigh | December 22, 2005 06:37 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 「今ここに歴史が・・・・」:

« 自力出版 | Main | 最終頁 »