« 松浦兼知 | Main | サーフショップ »

July 13, 2005

EVIN SURF SHOP

evin1evin2evin3昨夜はEVIN SURF SHOPのオーナー日比野健一氏にインタビューをさせて頂いた。また日比野氏よりも早くサーフィンを始めた上沼健氏にも同席して頂いて同時に昔話を聞かせて頂いた。その結果判った事だが、1966年に鈴木正彦・鈴木勝美両氏によって始まった伊良湖サーフィンの歴史は、その翌年鈴木さんの自宅近所、いわゆる南陽町グループとはまったく別なところで同時発生的にサーファーがいたということだ、そちらはあえて言うなら学校繋がりでのグループだったと思われる。1967年に上沼氏は先輩に当たる田内兄弟に誘われて初めてロングビーチへ行きサーフィンを始めたとの事。ダイビングショップMAXで入手したD&Sのロングボードだった。この学校つながりは翌々年の1969年に一気に広がりを見せることになり、今回の日比野健一・日比野雅康兄弟が当時東京神田にあったTEDサーフショップに電話をして2本のサーフボードを手に入れてサーフィンを始め、それは一気にターザンこと坂野益治や近藤茂紀・奥村裕司等へと広まり一気にサーファーが増加したと思われる。しかし驚くべきことは当時のサーファーの殆んどが超セレブだった事だ。光彦さんは当時ブルーバードSSS,勝美さんはミニクーパー、日比野さんはスカGと10代としては信じられないような高級車を乗り回し、しかも驚くことに会長グループは初めて5年目、日比野さんに至ってはサーフィンを始めて次ぎの年にはハワイへ出かけている。今とはまったく価値観の違う当時の海外旅行は強烈にお金の掛かることで、当時初任給が5万円前後の頃でハワイツアーは20万円以上していた、現在に換算すると70~80万円という高額になる。こういうことを簡単に出来る環境にあったということになる。しかも全くの偶然だがこのハワイツアーではまったく同時期に二組がハワイにいたことになる。そしてこれが転機となりハワイから帰った坂野氏は「LOKO]を、続いて日比野氏が「EVIN」をそれぞれ名古屋市内に開店し、サーファーの数が加速度的に増えていくことになった。名古屋ではこの2軒の前に今村さんの「ジェイビス」があるのだがまだ詳しい確認が取れていない。また同じく68~69年頃に豊橋の愛大前に「カトリさん」経営のサーフショップが有ったそうだ、何方かこのショップの情報があればぜひ教えていただきたい。

blogマリンスポーツランキングに投票をお願いしますねっ!

|

« 松浦兼知 | Main | サーフショップ »

Comments

近所に住んでいる元EVIN杉並→サミーサーフオーナーにメールで確認したら、EVIN名古屋オーナーとハワイで知り合って、杉並にオープン 30年以上前だから忘れた;汗 サミー中浦と知り合って25年以上もたっています。ブログをみてねとメールしました;smile

Posted by: さパ大佐 | July 15, 2005 09:57 AM

さパ大佐、その人って今からアップする画像に出てる人でしょ?僕も何回か全日本で会ってるような・・・

Posted by: BaliHigh | July 15, 2005 12:00 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference EVIN SURF SHOP:

« 松浦兼知 | Main | サーフショップ »