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January 22, 2005

津波シンポジウム

tunamikannbann22今日、伊良湖表浜寺沢海岸で行われた津波の為の
避難演習と、その後「津波シンポジウム」へ参加してきました。
サーファーにとっては大変危険な状況だと良く判りました。
現在発生が心配されている東海・東南海地震が発生した
場合には間違いなく伊良湖全域に津波が押し寄せます。
時間帯にもよりますが、もし最盛期の夏場の昼間の場合には
1万人近いサーファーが被害を受ける恐れさえあります。
これから数回にわたり津波に関する情報をアップするつもりですが
サーファーの方々はぜひ他人事と思わず真剣に考えてください。
様々な情報の結果、やはり海に入っているサーファーを津波から救うためには
サーファー同士の自主的な行動しか無いと思われます、とにかく時間が無いので
その時・そこにいたサーファー同士で助け合う以外に方法はまったくありません。

それではまず伊良湖表浜において
*東海・東南海地震が起きた場合に想定される状況
○崖の崩壊
○海岸道路の遮断
○アクセス道路の封鎖
○20分で6m程度の津波襲来
○砂浜の液状化

実際には地震が起きてから警報の発令まで約5分はかかりそうなので
何と警報を聞いてから津波が車では約15分もありません、しかも警報は
その状況により海の中では聞こえない可能性もあり、海にいるサーファーに
速やかに津波襲来の危険性を伝え、なおかつ自分達も至急避難する必要があります。

*逃げる!!!!
○とにかく走って高台へ逃げる
 表浜の場合には標高20mまで逃げる必要がある
○避難する場合には、自動車・サーフボード・釣り道具等はその場に置いて
 急いで避難すること。
○車の通り道は津波の通り道でもあるので要注意
◎遠くより高く!!!!!
◎欲を掻くと命を欠く!!!
◎沖にいるサーファー津波を知らせる為発炎筒を炊く!!!

後は明日以降に書き込みます。

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Tracked on January 24, 2005 09:22 PM

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